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株式会社白鳩 名古屋市南区弥生町121-1TEL052-823-1141(平日9:00~18:00)

2022年9月30日 繊維専門日刊紙『繊維ニュース』19面【特集】
マスクの開発事例豊富に
マスク製造大手の白鳩は、不織布製からウレタン製まで、豊富な開発事例とOEM/ODMの実績を持つ。
2022年9月30日 中部経済新聞 1面
経営者の一言を紹介するコーナー「ひと言」で、社長のインタビュー記事が掲載されました。
2022年9月9日 中部経済新聞 3面
自社ブランドマスク増産へ 盛岡工場に新設備
マスクメーカーの白鳩はこのほど、盛岡工場で自社ブランドマスクの増産につながる新型設備の披露式を開催した。
2022年9月3日 盛岡タイムス 7面
「アンドマスク」の白鳩 盛岡工場に新型設備導入
白鳩は2日、同社ブランド製品「アンドマスク」の製造体制強化のため、盛岡市みたけの盛岡工場に新型設備を導入、披露式を開いた。
2022年9月3日 岩手日報
白鳩盛岡工場の新設備稼働
マスク製造国内大手の白鳩は2日、盛岡市みたけの盛岡工場に増設した製造ラインを稼働した。
2022年9月2日 中日新聞 朝刊 朝刊生活経済 19頁
くらしの中から考える「マスクどうする?」の中で、横井社長のインタビュー記事が掲載されました。
2022年9月2日 岩手日報 4面
マスク製造国内大手 白鳩盛岡工場ライン増設
マスク製造国内大手の白鳩は、盛岡市みたけの盛岡工場の製造ラインを増設する。
2022年9月1日 繊維専門日刊紙『繊維ニュース』6面【素材・機器・ホーム製品】
マスク製品の白鳩
自社ブランド製品、生産強化へ
マスク製造大手の白鳩は、自社ブランドとして打ち出す「アンドマスク」の生産体制を強化する。
2022年8月26日 中部経済新聞2面
盛岡工場の能力6倍に
自社ブランド品で自動化を推進
マスクメーカーの白鳩は、盛岡工場に自社ブランド製品「アンドマスク」の自動化設備を導入し、生産能力を従来比6倍に高めた。
2022年4月4日 繊維専門日刊紙『繊維ニュース』7面【産資・不織布通信】
「人を大切に」考えたマスク開発で
「人を大切に」の理念のもと、自社でODMを中心にマスクの生産を行うとともに、マスク製造大手企業としての周知と企業価値を高める取り組みに力を注ぐ
2022年3月28日 日本テレビ
3月28日(月)23:59~24:54 放送番組
日本テレビ「かまいたちの売れチャレ」の番組制作に協力致しました。
今や生活必需品となったマスクに焦点を当て、「かまいたち」がこの先一番売れるマスクを開発。
商品のコンセプト・イメージやアイデアを実際に商品として形にするまで、全面協力致しました。
2022年2月17日 18時 15分~FM 愛知 イブニング・ストリート
女子軟式野球部「白鳩フェリックス」キャプテン横山 香穂さんが出演します
2019年4月に発足したばかりの女子軟式野球部「白鳩フェリックス」の現在の活動、今後の目標について語ります。
2022年2月2日 東京新聞TOKYOWeb
マスクを学んでコロナ対策 キッザニア東京に期間限定で「研究開発室」
新型コロナの感染が拡大する中、子どもたちが職業体験できるテーマパーク「キッザニア東京」で、 マスクの構造や効果を学べるパビリオン「マスク研究開発室」が期間限定で設けられている。
仕組みを理解し、正しい装着につなげてもらう狙い。
1950年に国内で初めて一般向けのマスクを開発・販売した名古屋市のメーカー「白鳩」が協賛した。

※関連ページ(東京新聞 TOKYOWebサイトに遷移します)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/157748
2022年2月1日 フジテレビ
フジテレビのニュース番組「イット!」の取材を受けました。
キッザニア東京出展中の2022年1月31日(月)にフジテレビのニュース番組「イット!」の取材を受け、2月1日(月)の番組内で取り上げられました。
今や生活必需品として欠かせないマスクについて、子供が学べる施設として紹介されました。

※関連ページ(FNNプライムオンラインのサイトに遷移します)
https://www.fnn.jp/articles/-/308645
2022年1月30日 中日新聞 朝刊24面
マスクを学んで正しくつけよう
1950年に国内で初めて一般向けのマスクを開発・販売した名古屋市のメーカー「白鳩」は、キッザニア東京でマスクの構造や効果を学べるパビリオン「マスク研究開発室」の期間限定出展に協賛した。
2022年1月10日 テレビ東京
テレビ東京「ワールドビジネスサテライト(WBS)」の取材を受けました。
2022年1月7日(金にテレビ東京『ワールドビジネスサテライト(WBS)』の取材を受け、1月10日(月)夜10:00~10:58のニュース番組内で取り上げられました。
原油高の影響を受け、材料となる不織布の値上げが相次いでいる中、今や 感染対策に欠かせないマスク価格への影響があるのかどうか、弊社天白工場内で取材を受けました。
2021年12月3日 岩手日報 4面
盛岡は今後も基幹工場
[白鳩・横井社長インタビュー]
盛岡市みたけに盛岡第二工場を新設し、竣工に合わせて訪県した(代表取締役社長)横井隆直への、マスク市場や盛岡工場の位置付け、今後の展望についてのインタビューが掲載されました。
2021年12月3日 岩手日報 1面
盛岡にマスク工場増設
老舗マスクメーカー白鳩は、盛岡市みたけに県内2棟目となる盛岡第二工場を建設した。新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、国内外で高止まりする需要に対応する。来年1月の稼働を予定し、高品質な一般向けマスクを1日2万枚製造する見通し。盛岡を基幹工場と位置付け、最大100人程度の地元雇用を視野に入れる。
2020年12月16日 繊研新聞
マスクの歴史とともに歩む
マスクメーカー、白鳩の歴史は、民生用マスク普及の歴史と同一だ。戦後ヘアネットを販売していた創業者の横井正男社長(当時)は医療品として薬局でしか販売が許されていなかったマスクに着目。一般向けに改良し、広く誰でも気軽に購入できるようにした。多様な顧客・市場ニーズをくみ取り、これまでにない最高の商品を開発している。
2020年8月26日 繊研新聞 10面
変幻自在にラインを組み替え
老舗マスクメーカー、白鳩(名古屋市)がアパレル事業に参入し、着実に取り組み先を増やしている。 当初は本格的なアウトドアブランドの生産が中心だったが、複雑な仕様や難易度の高い縫製技術が求められるデザイナーブランドに取り組み先がシフトしている。商品によって変幻自在にラインを組み替えるフレキシブルな対応が大きな強みだ。
2020年6月20日 中部経済新聞 14面
白鳩、天白工場
不織布マスク 急ピッチで生産
1950年に創業し、日本で初めて一般向けマスクを開発、販売した白鳩。70年が経過した今、新型コロナウィルスの感染拡大を受け、生活やビジネスなど、あらゆる場面でマスクが不可欠な状況になった。マスク需要の急増に対応するため、昼と夜の勤務体制に移行しフル稼働状態が続く。
2020年5月10日 中日スポーツ 7面
昨春創部の女子軟式野球「白鳩フェリックス」
自粛で本業専念 マスク増産に汗
ユニホームではなく仕事着、グラウンドではなく工場で、女子野球部員が活躍している。5月から5割増の1日60万枚に増産しており、メンバーは仕事一本の日々を送る。
2020年4月23日 中部経済新聞 1面
白鳩、マスク来月5割増産
不織布マスクなどの製造や販売を手掛ける白鳩はマスクの増産に乗り出す。5月にも1日当たりの生産量を現在と比べて5割増の60万枚に引き上げる。人員を30人増強し、同社としては異例となる夜間の勤務を導入する。新型コロナウイルスの感染拡大により、マスクの品薄感は解消されておらず、ドラッグストアなど一般向けを中心に供給力を高める。
2020年2月05日 中部経済新聞 奮闘の日々 20代のフレッシュパーソン
白鳩 生産グループ生産管理チーム
アシスタントリーダー佐野 元貴さん
マスクメーカーの白鳩。生産グループ生産管理チームアシスタントリーダーの佐野元貴さん(27)は、取引先や社内各部署との調整役となり、マスクの安定供給に向けて奮闘している。
2020年1月28日 中部経済新聞 1面
マスク新ブランド立ち上げ
白鳩、高付加価値製品を投入
マスクメーカーの白鳩は、子会社を通じて新ブランド「横井正男商店」を立ち上げた。横井正男氏は創業者。歴史と伝統を受け継ぎながら、新たな価値を提案する意志を表した。第1弾として機能性とファッション性を武器に付加価値の高い商品を提供する。
2020年1月28日 中部経済新聞 3面
マスク新ブランド立ち上げ
白鳩、高付加価値製品を投入
ファッション、機能性追求
第1弾となる新型マスクの名称は「パフフィットマスク」。素材は、パフと呼ばれる化粧用具にも使われるポリウレタンを採用した。顔に密着するため、花粉やウイルスなどの侵入を防ぎやすい。長時間の着用でも耳が痛くなりにくく、快適さが持続する。
2020年1月27日 岩手朝日テレビ
岩手朝日テレビに新型肺炎に伴うマスクの受注状況について盛岡工場が取材されました。
2020年1月23日 メ~テレ
メ~テレに新型肺炎に伴うマスクの受注状況について取材されました。
2019年11・12月号 Standard愛知[vol.33]
白鳩フェリックス軟式野球部
3年で全国へ!
4月に創設された女子軟式野球部『白鳩フェリックス』が紹介されました。
2019年11月1日 那古野 11 第785号
社員ファーストの経営で、
革新的なマスクを生み出す
日本で初めて一般向けマスクの開発・販売を始め、日本のマスク文化の礎を築き上げた企業として、これまでの実績や今後の事業展開、新ブランド「横井正男商店」立ち上げについて、(代表取締役社長)横井隆直のインタビューが掲載されました。
2019年4月5日 中日新聞
中小の人手不足かっとばせ!
人手不足で企業の採用活動が厳しさを増す中、人材確保につなげようと名古屋市の老舗マスク製造会社「白鳩」が創部した女子軟式野球部発足式が、同市内であった。今春入社の「一期生」の部員八人が抱負を語り、横井隆直社長は「業績次第だが、来春以降も一~二人は野球部枠で採用したい」と意欲を示した。
2019年2月23日 @FM80.7
@FM80.7 「GLOBAL R-VISION」 に(代表取締役社長)横井隆直が出演しました。
2019年2月11日 スモールサンラジオ
スモールサンラジオ 安藤竜二の“ブランド・プロミス” に(代表取締役社長)横井隆直が出演
2018年12月20日 CBCテレビ イッポウ
CBCテレビ イッポウに「家庭用マスク」を普及させた会社として紹介されました。
2018年7月7日 中日スポーツ
3年以内に全国大会に
白鳩女子軟式野球の元中日・山北新監督
元中日投手の山北茂利さん(40)が、来春創部する女子軟式野球チーム「Shirohato Felix」の監督に就任した。一般用マスクなどの製造、販売を手がける白鳩(本社・名古屋市南区)が立ち上げたチームで、自身初の監督業となる山北監督は3年以内の全国大会出場を目指すという。
2018年7月7日 中日新聞
人材確保へ女子野球部
人手不足の深刻化から人材確保に頭を悩ませる企業が、新たにスポーツへの取り組みを始め、採用活動などでアピールしている。名古屋市の老舗マスク製造会社「白鳩」は女子軟式野球部を創部し、来春入社の新卒採用に「野球枠」を設けた。社会人になってもプレーを続けたい人に目を向けてもらう狙いだ。
2018年7月3日 中部経済新聞
女子軟式野球部を創設
マスク製造販売の白鳩(本社名古屋市南区、横井隆直社長、電話052-823-1141)は、女子軟式野球部を創設する。同社は独自製品の販売が好調で、人手不足が経営課題となっている。野球部は採用を円滑に進めるための一環で、働きながら野球を続けられる環境を提供することで人材を確保する狙い。監督には元中日ドラゴンズ投手の山北茂利氏を招いた。来春から始動し、3年以内に全国大会出場を目指す。
2018年7月3日 中日スポーツ
白鳩が女子軟式野球部立ち上げ
一般用マスクなどの企画、製造、販売を手掛ける白鳩(本社・名古屋市南区)が、来春に女子軟式野球部を立ち上げ、元中日投手の山北茂利さん(40)が監督に就任する。山北監督は2日、同社を訪れ、「3年以内に全国大会に出たい」と意気込みを語った。
2018年7月2日 岩手日報
盛岡工場へ一部移管 国内需要増加に対応
マスク製造で国内大手の白鳩(名古屋市、資本金1500万円、横井隆直社長、従業員198人)は今月、アパレル製品を製造している盛岡市みたけの盛岡工場に本社工場のマスク部門を一部移管する。家庭用など増加する国内需要に対応するためで、2021年度をめどに工場増設も検討している。今後は本県でマスクの製造から出荷まで一貫生産する予定で、3年後までに地元から約60人を新規雇用して増産態勢を築く。
2014年3月5日 スーパーJ チャンネル
ニュース番組「スーパーJ チャンネル」のマスク特集にて白鳩のマスク工場の様子が放映されました。
2013年3月23日 岩手日報
盛岡にアパレル拠点
マスクなどを製造する白鳩は盛岡市に受託アパレル製品製造の拠点として「白鳩盛岡工場」を開設、5月から操業を開始する。海外に縫製工場を移す企業も多い中、国内工場にこだわることで高品質な縫製製品を生産し差別化を図る戦略。初年度は年間5万着を生産し、将来は10万着まで拡大する。
2013年3月20日 中部経済新聞
白鳩、岩手に工場進出
マスクやアパレル製品など手がける白鳩は5 月、岩手盛岡市に工場進出する。アパレルの遊休工場を買い取り、アウトドア用品ウェアなどを年間10 万着生産する。投資額は3 千万。現在アパレル製品を生産する本社工場から生産設備の一部を移管する。盛岡工場はアパレル製品、本社工場をマスクの、それぞれ主力生産拠点と位置付ける。

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